【国民文学石川支部だより】

 

ビエンナーレいしかわ2019秋の芸術祭  

(令和元年10月20日)

第42回石川県歌人協会大会兼日本歌人クラブ北陸ブロック大会における社中の受賞者と作品

 

 

 講師賞(日本歌人クラブ中央幹事 今井恵子氏)

  姑を母と思へる迄の年月の葛藤胸の十字架下ろす       (能田エミ子)

 金沢市長賞

  一歩二歩と力を込めて畳踏む幼を囲み手拍子はづむ      (米沢 清江)

 大会賞 

  橋脚と工事のクレーンと動く人広き水田に空ごと映る     (山本美保子)

 

※同日において、前年の(平成29年)日本歌人クラブ北陸ブロック優良歌集

   賞となった永井正子歌集『風の 渚』の表彰状が渡された。

                                           


「第17回現代短歌セミナー金沢大会」(日本歌人クラブ主催)が下記のように開催された。
テーマ 秀歌再発見―北陸ゆかりの歌人たち―
期日  平成28年10月23日
                  午後1:00~4:00
場所     金沢駅前 金沢都ホテル
講演     雁部貞夫氏  
  トークセッション 久保田登・黒瀬珂瀾・沢口芙美氏総合司会は日本歌人クラブ北陸ブロック長の永井正子がつとめた。
 北陸三県の出席者は200名あまり、その内の「国民文学」会員は平谷郁代(輪島市)、池田和臣(能美市)、金戸紀美子(小松市)、能田エミ子(かほく市)、林田幸子(加賀市)など35名が全県から出席、楽しく有意義な半日を過ごした。また、セミナー後の当ホテルでの懇親会にも大勢が出席、社中の吉田倫子が懇親会の司会をした。                (記:永井正子